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闇金が怖い…「警察は無力」でも弁護士は違った。悪質な取立てを即日ストップさせた唯一の方法【実録】

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「闇金の取り立てに怯え、生きた心地がしない」 「家族や会社にバレたらどうしよう…」

今、そんな恐怖と絶望の中で、一人でこの記事を読んでいるかもしれません。

こんにちは。金融メディア「imashiri.com」編集長です。元金融機関勤務、自己破産経験者として断言しますが、闇金がもたらす恐怖は異常です。
電話が鳴り止まないなんて序の口。本当にドラマのような嫌がらせをしてきます。

この記事は、元夫の「自社ローン」が原因で、ある日突然85万円もの法外な請求を受けた34歳女性(ゆりさん)の壮絶な体験談です。

彼女は警察に相談するも「民事不介入」と絶望。しかし、そこからある方法を見つけ出し、あの地獄の取り立てを「即日」ストップさせることに成功します。

その全記録をお届けします。

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突然の訪問者…元夫の「自社ローン」が地獄の始まりだった

私が元夫と離婚して半年が過ぎた頃。6歳の娘と二人で暮らすマンションでの、穏やかだった日常は一瞬で破壊されました。

インターホンに映る「カタギではない」二人組

平日の昼下がり、インターホンが鳴りました。画面に映っていたのは、どう見ても「カタギではない」二人組の男。

  • 癖の強い柄シャツと高級ブランドのTシャツ
  • 常に何かを噛んでいる口元
  • 手にはセカンドバッグと何かの書類(契約書?)

全身から発せられる威圧感に、私は直感的に「関わってはいけない」と思い、居留守を使いました。しつこく鳴るインターホンを無視し、カーテンの隙間から見下ろすと、二人はマンションを見上げてタバコをふかしています。

数時間後、娘を公園に連れて行くためにエントランスを出ると、オートロックの前にあの二人組がまだいました。

顔バレはしていないはず…。そう思って横をすり抜けようとした瞬間、 「ねえ?ゆりさん(仮名)だよね?」 と声をかけられました。

85万円の法外な請求と「連帯保証人」の罠

動揺しながら「違います」と答えましたが、男はニヤニヤしながら「いや、絶対そうだよ、ほら」と、私の免許証のコピーをチラつかせました。

逃げ場はありませんでした。

左手には三輪車、右手には怯える娘の手。 マンションの駐車場の陰で、私は衝撃の事実を聞かされます。

用件は、元夫が支払いを滞納している「車のローン」の請求。 そして私が、その「連帯保証人」になっているというのです。

  • 元金:35万円
  • 延滞遅延損害金:50万円
  • 合計請求額:85万円

「支払いは一括のみ。払わなければ1日ごとに金利が増えるから」

そこで初めて、離婚前にカーローンの審査に通らない元夫のため、言われるがままに「自社ローン」の連帯保証人欄にサインしたことを思い出しました。あの時の軽い気持ちが、最悪の事態を招いたのです。

正直、終わった…と思いました。

編集長解説:「自社ローン」に潜む危険性と闇金のつながり

ここで体験談に割り込み、元金融マンとして解説します。
このケースの最大の罠は、一見すると闇金とは無関係に見える「自社ローン」です。

通常のカーローンは、信販会社(ジャックスやオリコなど)が間に入り、厳しく審査します。 しかし「自社ローン」は、中古車販売店などが独自に行う分割払いです。「審査が甘い」「誰でも通る」ことをウリにしていますが、その裏には大きなリスクが潜んでいます。

最大のリスクは、「債権(借金を請求する権利)が誰に渡るかわからない」ことです。

信販会社なら、債権が反社会的な勢力に渡ることはまずありません。しかし、審査が甘い自社ローン業者は、滞納された債権を回収するため、平気で悪質な回収業者(=闇金)に債権を売却(譲渡)するケースが後を絶たないのです。

彼女は「車のローン」の保証人になったつもりが、気づかぬうちに「闇金」の客リストに載せられていた。これが今回の恐ろしい実態です。

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精神を削る闇金の悪質な取り立て手口【実録】

85万円の請求を突きつけられたあの日から、彼女の日常は「恐怖」によって完全に塗り替えられました。

闇金の目的は、金銭の回収であると同時に、債務者のまともな思考を奪い、精神的に追い詰めて「この金額を払うしかない」「逆らえない」と思わせることです。

これは、その体験者が実際に受けた、悪質な嫌がらせの全貌です。

24時間監視されている…日常に潜む取り立て

通勤・保育園の送り迎え時の待ち伏せ 家を出る時間、帰ってくる時間を完璧に把握されており、マンションの出口や最寄り駅で必ず待ち伏せされました。

  • 娘と遊ぶ公園にまで出現:安全な場所などありませんでした。娘と公園で遊んでいると、あの男たちが近づき、娘に聞こえないよう小声で「金どうなってんだ」と請求されました。
  • 消印のない請求書(=ポストへの直接投函):1日に10通から20通もの請求書がポストに詰め込まれます。すべて消印がなく、彼らが直接マンションに侵入して投函している証拠でした。
  • オートロックの突破:平然とオートロックを突破し、自宅の玄関ドアに直接請求書を挟んでいきました。「家の前まで来られた」という事実は、彼女を不眠に陥らせるのに十分でした。
  • 鳴り止まない電話と深夜のドアノック:電話はひどい時、5分から10分おき。もちろん昼夜は問いません。娘が寝静まった深夜に、玄関のドアを「ドンドン!」と激しく叩かれ、娘が泣き叫ぶことも一度ではありませんでした。

うちはオートロックですが、全く意味がありませんでした。

「娘かわいいね」…最も卑劣な脅しの言葉

彼らが使った言葉は、単なる恫喝(どうかつ)だけではありません。日常会話に「脅し」を紛れ込ませる、最も卑劣な手口でした。

  • 「あの公園、子供とよくいるよね?気をつけたほうがいいんじゃない?」
  • 「娘さん、かわいいね」(彼女はこれが一番怖かったそうです)
  • 「会社の人は知ってんのかな?社長に話して立て替えてもらえよ」
  • 「実家に行くしかないな。母親に心配かけてもいいのか?」
  • 「っていうか、すぐに金作って来い。稼げる場所(※いわゆる風俗)紹介するぞ」

「これは犯罪だ」でも「怖くて動けない」という心理

ここまで読めばわかる通り、これらは全て明らかな脅迫罪、住居侵入罪、そして貸金業法違反です。

彼女も頭では「これは犯罪だ」とわかっていました。

しかし、恐怖が理性を麻痺させます。 「もし逆らったら、次は娘に何をされるかわからない」 「会社にバラされたら、迷惑をかけてクビになるかもしれない」 「実家の親にまで迷惑がかかる」

この「恐怖による支配」こそが闇金の最大の武器です。彼女は誰にも相談できず、たった一人で精神的に崩壊する寸前まで追い詰められていきました。

相談できる人もいない孤独な中、恐怖に怯える日々で冷静な判断もできなくなってしまいました。

闇金に「警察は無力」は本当だった。民事不介入の厚い壁

これだけの嫌がらせを受け、身の危険を感じた彼女が次に向かったのは、当然「警察」でした。

「不法侵入だ」「脅迫されている」「これは犯罪だ」 そう訴えれば、きっと助けてくれるはずだ。

しかし、彼女はそこで、闇金被害者が必ずぶつかる「第一の壁」に直面します。

警察に相談した結果…「何かあってからじゃないと動けない」

彼女がどれだけ切実に事情を話しても、警察官の答えは重いものでした。

「警察には『民事不介入』という原則があり、ゆりさん(仮名)のようなお金の貸し借りのトラブルには、我々が今すぐ介入することはできないんです」

そして、被害者が最も絶望するあのセリフが続きます。 「残念ながら、基本的には何かあってからじゃないと動けません」

彼女は、「オートロックを突破するのは不法侵入ではないか?」「脅しは脅迫罪だ」と食い下がりました。しかし、警察の見解は「お金を借りた(保証した)のが発端」であり、また「直接的な暴力や器物損壊がない」ため、刑事事件として即座に立件するのは難しい、というものでした。

闇金側は、この「警察が動けないライン」を熟知した上で、嫌がらせを行っているのです。

パトロールの強化は約束してもらえましたが、取り立てそのものを止める力は、警察にはありませんでした。 (※これが闇金 警察 動かないと検索される理由です)

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【絶対NG】素人交渉は逆効果!脅しがエスカレートした最悪の事態

警察がダメなら、自分で戦うしかない。 そう思い詰めた彼女は、ネットで得た知識を武器に、闇金に電話で反論するという「最悪の一手」に出てしまいます。

「あなた達の行為も、法外な金利も違法です!」 「これ以上続けるなら、証拠を持って警察に行きます!」

しかし、闇金はひるむどころか、やけに冷静な口調でこう返してきました。

  • 「どうぞ、警察に行け。暴力を振るった証拠もないのに動けるわけないだろ」
  • 「借りた金(保証した金)を返さない方が悪くないか?」
  • 「そもそも、連帯保証人っていうのがどういう責任か、わかっててサインしたんだろ? うちは被害者だ」

何のダメージも与えられず、ただ彼らを刺激しただけでした。 「痛いところを突かれた」と感じた彼女は、次第に「自分が悪いのかもしれない」と、精神的に追い詰められていきます。

さらに事態は悪化します。 嫌がらせが続く中、二人組のうちの一人が、急に優しくなりました。

「いやさ、ゆりさん。連帯保証人はマジでヤバいよ。俺も昔騙されたことあってさ…」

それまでずっと脅され、責められていた彼女は、その「普通の会話」に心を許してしまいます。 これこそが、典型的な「アメとムチ」の手口です。

一人が厳しく追い詰め、もう一人が優しく寄り添い、思考停止した被害者の「味方」のふりをする。 そして、その「味方」が最終的にこう囁くのです。

「もうさ、85万とかすぐ返せるって。ちょっとの期間、俺の知り合いの所(※風俗)で働けばすぐだよ」

編集長として警告します。闇金との直接交渉は、絶対に、何があってもしてはいけません。

彼らは法律のグレーゾーンと、人の心理を操るプロです。素人が正論で立ち向かっても、逆に言いくるめられ、今回のケースのように、さらに深みにはめられるだけなのです

地獄が終わった日。「受任通知」が取り立てを即日ストップさせた全記録

警察は動いてくれない。

自分で交渉したら、逆に追い詰められ、危ない仕事に誘われる始末。

まさに絶望の淵に立たされた彼女でしたが、警察官から最後に言われた「弁護士か司法書士に相談してみては?」という言葉を思い出します。

体験談:震える手でかけた「弁護士」への相談電話

当時の彼女は「弁護士なんてお金がかかる」「私には無理だ」と思い込んでいました。 (※編集長である私も自己破産の際、同じ誤解をしていました。実際には、多くの法律事務所が借金問題の相談を無料で行っています)

彼女は「闇金 相談 無料」とネットで検索。そこで見つけた弁護士事務所に、震える手で電話をかけました。

事の一部始終を話すと、電話口の弁護士は、彼女が警察で受けた対応とは全く違う、力強い言葉を返してくれました。

「それは悪質ですね。遅延損害金も法外です。 すぐに『受任通知』を送付します。これを出せば、貸金業法により、業者はあなたに一切の連絡や取り立てができなくなります」

電話を終え、すぐに弁護士事務所で正式に契約(委任)を結んだその日の夕方。 あれほど鳴り止まなかった電話が、本当に、ピタリと止まりました。

もちろん、家の訪問も、ポストへの嫌がらせも、一切なくなりました。 彼女は「やっと眠れる」と、その場で泣き崩れたそうです。

闇金を即時黙らせる魔法の言葉「受任通知」とは?

なぜ、あれほど威圧的だった闇金が、電話一本でピタリと嫌がらせを止めたのか。 それが、弁護士や司法書士といった法律の専門家だけが持つ武器、「受任通知(じゅにんつうち)」の力です。

受任通知とは、 「この件は、法律の専門家である私(弁護士・司法書士)が代理人として正式に介入しました」 「今後は、本人への一切の連絡・取り立てを禁じます」 と、業者に叩きつける法的な通知書です。

貸金業法では、この受任通知を受け取った後、業者が債務者本人に直接連絡すること(電話、訪問、郵便など全て)を固く禁止しています。もし違反すれば、刑事罰(懲役や罰金)の対象となります。

闇金は、警察が「民事不介入」で動けないことを知っていますが、同時に、自分たちの行為が「違法」であり、法律のプロ(弁護士・司法書士)が出てくれば「自分たちが逮捕される」ことも熟知しています。

だからこそ、受任通知が届いた瞬間、「これ以上追うと割に合わない(逮捕される)」と判断し、即座に手を引くのです。

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驚きの交渉結果。85万円の借金はどうなったか

彼女が恐怖から解放されてから2週間後、弁護士から交渉結果の連絡がありました。

  • 法外な遅延損害金(50万円)は、全額カット(支払う必要なし)。
  • 元金(35万円)については、闇金から借りたものではなく「車のローン」が元であるため、支払い義務は発生。
  • しかし、弁護士が元夫の支払い分(闇金が隠していた二重取り分)も精査し、最終的な残債は28万円に確定。
  • この28万円を、月3万円ずつ元夫が支払うことで合意。

弁護士に依頼したことで、彼女が85万円を支払う義務は消滅。そして何より、あの地獄のような恐怖の日々から、完全に解放されたのです。

85万の支払いも恐怖でしたが、何より闇金の取り立ての方が怖かった。いつもみられている気がして。。
弁護士に相談した瞬間から、全て元の生活に戻りました。

闇金相談は「弁護士」と「司法書士」どちらが正解?【編集長が解説】

体験談では「弁護士」が解決しましたが、私は「闇金に強い司法書士」も同様に、あるいはそれ以上に強力な選択肢だと考えています。

「弁護士と何が違うの?」 「司法書士で本当に大丈夫?」

元金融マンとして、その疑問にハッキリお答えします。

結論:闇金に強い「司法書士」は、安価・迅速な最強のパートナー

闇金問題の解決で重要なのは「弁護士か、司法書士か」ではなく、「その事務所が闇金対応に特化しているか」です。

その上で、闇金に強い司法書士には以下のメリットがあります。

  1. 費用が安い傾向にある
  2. 対応が迅速(少額・緊急トラブルに特化しているため)
  3. 140万円以下なら弁護士と全く同じ効力(体験談の85万円は余裕で対応可能)

要は、「受任通知」を即日出してくれて、闇金との交渉ノウハウが豊富な事務所なら、司法書士は「安くて早い」最強のパートナーになり得るのです。

弁護士や司法書士とはいえ、誰でも闇金問題に強いわけではありません。ややこしい相手なので、闇金対応をしていない事務所もあります。

闇金に強い専門家を選ぶ「3つの絶対条件」

闇金相談で失敗しないために、編集長として「専門家を選ぶ基準」を3つ提示します。 闇金から本気で逃れたいなら、以下の条件をすべて満たす事務所に相談してください。

  1. 闇金対応の実績が豊富か
    闇金業者は独自の「ルール」や「手口」を持っています。彼らの生態を知り尽くした、交渉ノウハウが豊富な事務所でなければ太刀打ちできません。
  2. 「相談無料」「分割払い可」か
    「相談料が怖くて電話できない」では意味がありません。「今お金がなくても」安心して依頼できる料金体系であることは必須条件です。
  3. 「即日対応」を明言しているか
    「相談は明日以降」「受任通知の発送は来週」などという悠長な事務所ではダメです。あなたの「今すぐ止めてほしい」という悲痛な叫びに、即日動いてくれるスピード感が命です。
▶︎▶︎全ての条件を満たすのは闇金対応【司法書士法人ライタス綜合事務所】

まとめ:編集長から最後に。闇金に怯える日々を今日で終わりにしよう

記事でご紹介した通り、闇金問題で一番やってはいけないのは「一人で抱え込むこと」「素人交渉をすること」です。

あなたは「自分が悪い」と思い詰めているかもしれませんが、法外な金利は1円たりとも支払う義務はありません。

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