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自己破産後2年で楽天カードが作れたは本当?半年は無理!5年以内ならアメックス・イオンカード・dカードを作れる?体験談

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「自己破産中に楽天カードが作れた」「自己破産後2年で楽天カードが作れた」

このような話を聞いて、「もしかしたら自分も通るかもしれない」と考えている方もいるでしょう。

自己破産をすると5年〜10年は信用情報が更新されず、ブラック状態なので、クレジットカードはもちろん、カードローン、スマホの割賦審査も通過できないのが一般的です。

ただ、100%不可能ではありません。

楽天カードは比較的審査が緩やかで、自己破産後2年で作れたという成功例も報告されています。半年以内での取得は現実的ではありませんが、5年以内にアメックス、イオンカード、dカードなどの取得が可能になる場合があります。

そこで今回は、自己破産後のクレジットカード取得のポイントや成功例を詳しく解説します。

楽天カードの詳細はこちら

ちなみに以下の記事では、実際に自己破産した私がクレジットカードを取得するまでのリアルを書いていますので、参考にどうぞ。

【結論】→クレカ再取得まで9年かかりました!

自己破産後「楽天カード作れた」はあり得る話!ただし2年はかなり稀!半年は無理

単純に「自己破産後に楽天カードが作れた」と言う話であれば、100%あり得る話です。

先述したとおり、自己破産後、信用情報が更新されて「金融事故(自己破産)」の事実が消えると、ブラックから抜けられます。

<信用情報機関の履歴が残る期間>

機関名情報の保有期間
シーアイシー(CIC)※15年
日本信用情報機構(JICC)※25年
KSC(全国銀行個人信用情報センター)※310年

※1:クレジットカード会社や消費者金融系
※2:主に消費者金融系
※3:銀行や信用金庫系

上記のように、クレジットカードや消費者金融系の借金を自己破産した場合は、5年を目安に更新されます。しかし、銀行系のローンの場合、更新まで10年ほどかかってしまいます。

なので、破産後半年や2年でカードを作ると言うのは、かなり難易度の高い話なのです。

しかし、以下の口コミのように2年で楽天カードを作れたと言う人も実際に存在します。

自己破産から2年しか経っていませんが、楽天カードの審査可決し、無事発行されました。 色々調べると、楽天カードは非常に審査が緩いようです。

引用:Yahoo!知恵袋

このように、一部の人々は早い段階でクレジットカードを再取得することに成功しています。

他にも、Aさんは自己破産後3年で楽天カードを作ることができました。彼は楽天市場のヘビーユーザーで、楽天銀行の口座も開設していました。

日常的に楽天ポイントを積極的に活用し、楽天経済圏内での信用を高めていたことが大きな要因と考えられます。

とは言っても、破産後2年や3年でカードが作れるのは稀な話です。基本的には、以下の口コミのように、審査に通りません。

 

自己破産の債権者に楽天カードが含まれていたら一生作れない

自己破産をする際、債権者リストを提出しますが、その中に「楽天カード」が含まれていると、破産後も一生楽天カードは作れません。

理由は、あなたが楽天の社内ブラックになっているからです。

上述したように、信用情報は破産しても5年〜10年で更新されます。しかし、お金を貸した上に破産された会社からすると「会社に迷惑をかけた顧客」となるため、社内ブラックとして登録され、2度と利用することができなくなります。

楽天に限らず、エポスカードや三井住友カードも同じです。さらに、同グループも通過できない可能性が高いでしょう。

例えば、プロミスを自己破産すると同じグループであるSMBCモビットでも社内ブラック扱いとなります。

楽天銀行カードローンや楽天の住宅ローンを自己破産すると、楽天カードを作ることは難しいでしょう。

ちなみに私も、自己破産時の債権者に楽天カードが含まれていたので、楽天では一生ブラックです。

自己破産後カードを作る際は、破産で迷惑をかけたグループは避けて、申し込みしましょう。

自己破産後5年以内にアメックス・イオンカード・dカードを作れる可能性はある

自己破産後、5年以内に、アメックス、イオンカード、dカードを作れる可能性があるかは、個々の状況によります。

まずは上述した「社内ブラック」でないことが絶対条件です。さらに、信用情報が更新されていることも重要です。

5年以内となると、信用情報に残っている可能性が高いはず。ブラック状態では、審査落ちしてしまいます。

   

可能性は0ではありませんが、5年以内となると、確率はかなり低いでしょう。逆に、7年や8年なら、作れる可能性はあります。

自己破産後に楽天カードの審査を通りやすくする5つの方法

ここからは、自己破産後、楽天カードの審査を通りやすくするポイントについて、実体験をもとに、解説していきます。

①5年経過するまでクレジットカードやローン審査に申し込まない

自己破産の免責がおりて5年経過すると、信用情報が更新されて破産の事実が消えている可能性が高くなります。

自己破産の履歴が載っている間は、申し込みしても通らない可能性が高く、無駄に落ちた記録だけが残ってしまうため、おすすめできません。

※信用情報には申し込みした履歴も6ヶ月記録される

ブラック状態で申し込みすると、自己破産の事実を楽天の社内データに記録されるリスクもあります。そうなれば、信用情報が更新されて再度申し込んだとしても、過去の自己破産歴が足を引っ張ることになります。

2年や3年で審査が通った事例は、イレギュラーですから、一般的には5年経過するまで待った方が良いでしょう。

②申し込み前に信用情報を確認する

信用情報は、信用情報機関に開示請求すると、自分でも確認できます。開示請求はWEBでも可能ですから、申し込み前にチェックしておくと確実です。

国内の主要な信用情報機関は、以下の3つです。

シーアイシー(CIC)※1
日本信用情報機構(JICC)※2
KSC(全国銀行個人信用情報センター)※3

開示請求の費用には、1,000円ほどかかります。もし、信用情報に自己破産した履歴があれば、申し込みは避けた方がいいでしょう。

③楽天銀行をメインバンクにして実績を作る

銀行が発行しているクレジットカードの審査では、銀行口座の取引履歴も考慮される可能性があります。

自己破産後、5年間、楽天銀行を給与受け取り先口座にするなど、メインバンクに設定しておくと審査通過の可能性が高まります。

安定した収入が継続的に入っていることを証明するのに、銀行口座の履歴は有力な情報となりますので、おすすめです。

④キャッシング枠を0にする

クレジットカードの申し込みをする際は、キャッシング枠を0にして申請しましょう。

クレジットカードには、買い物で利用できるショッピング枠の他に、現金を借りられるキャッシング枠を付帯できるものがあります。

ショッピング枠は、割賦販売法に基づく審査となり、キャッシング枠は貸金業法となるため、それぞれの審査となり若干ハードルが上がってしまいます。

キャッシング枠は後から追加できますから、まずはカード審査に通過することを優先してショッピング枠は0にしましょう。

⑤年会費がかかるカードを検討する

自己破産後、カードを申し込む際は、年会費がかかるカードを検討するのも一つの選択肢です。

クレジットカードは、「年会費がかかる=審査が厳しい」といったイメージがありますが、年会費1万円ほどのカードなら、逆に審査が通りやすい場合もあります。

その理由は、「会費ビジネス」です。年会費はカード会社にとって、大きな利益となるた年会費がかかるカードの会員数を伸ばしたいケースでは、通過する可能性が高くなるのです。

楽天カードには、年会費2,200円がかかる楽天ゴールドカードや年会費11,000円かかる楽天プレミアムカードがあります。

あえてこれらのカードに申し込んでみるのも、可能性を上げる方法です。ただし、他社のプラチナカードなどは、審査が厳しくなる可能性があるので、注意しましょう。

楽天プレミアムカードはこちらから

自己破産後に楽天カードなどクレジットカードを作れなかった場合の対処法

自己破産後にクレジットカードの審査に通らなかった場合でも、以下の対処法を検討することができます。

①デビットカードを活用する

デビットカードは、自己破産後でも利用しやすい便利なカードです。

銀行口座に直結しており、使った金額が即座に引き落とされるため、審査が不要です。

VisaやMastercardの国際ブランドが付帯されているので、楽天銀行デビットカードなどを利用すれば、ネットショッピングや日常の買い物もスムーズに行えます。

また、paypalに登録可能なので、デビットカードに対応していないサブスクも利用できる可能性があります。

クレジットカードと違って借金になる心配がないので、安心して使えますよ。

また、利用明細がすぐに確認できるので、家計管理もしやすくなります。クレジットカードが作れなくても、デビットカードを活用することでキャッシュレス生活を楽しむことができます。

楽天銀行に口座開設して、デビットカードを利用していれば、実績作りにもなります。

②プリペイドカードの利用

プリペイドカードは、自己破産後でも審査なしで使える便利なカードです。

あらかじめチャージした金額だけを使うことができるので、使い過ぎる心配がありません。

例えば、au WALLETプリペイドカードやVプリカなどがあります。これらのカードは審査が不要で、簡単に作ることができます。

ネットショッピングや店舗での支払いに使えるので、クレジットカードがなくても不便さを感じません。

また、予算を決めてチャージすることで、お金の管理も簡単になります。プリペイドカードを利用して、計画的で安心なキャッシュレス生活を楽しみましょう。

3. スマートフォン決済の活用

スマートフォン決済も、自己破産後でも便利に使える便利なキャッシュレスの方法です。

PayPay、LINE Pay、楽天ペイなど、さまざまなアプリがあり、スマホ一つで簡単に支払いができます。

これらの決済方法は銀行口座やプリペイドカードと連携しているので、クレジットカードがなくても問題ありません。

使い方もとてもシンプルで、お店でQRコードをスキャンするだけで支払いが完了します。さらに、ポイントが貯まるサービスも多く、お得に買い物ができます。

スマートフォン決済を活用すれば、財布を持たずに外出できるし、支払いもスムーズになります。新しいキャッシュレス生活を始めるのに、スマホ決済はとても頼りになるツールです。

まとめ

自己破産後2年で楽天カードを取得することは、容易ではないものの不可能ではありません。

楽天経済圏内での信用構築や、正確な信用情報の確認、安定した収入の証明などを徹底することで、審査に通る可能性を高めることができます。とはいえ、やはり5年〜10年経過した後の方が、作りやすいでしょう。

楽天カードの審査に通過するためにも、破産後はむやみにカードに申し込まず、計画的に準備を進めましょう。

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